044-322-9381

月~日:9~13時、14時半~19時半
※土日は18時まで 定休日:祝日

044-322-9381

月~日:9~13時、14時半~19時半
※土日は18時まで 定休日:祝日

 

【うつ病⑨】69歳女性

プロフィール

  • 治療期間:【急性期】X年7月~X年8月の30日間
  • 主訴:過食、不安、抑うつ状態
  • TMS治療の目的:過食、不安、抑うつ状態の改善
  • TMS治療プロトコール:倍量TBS(1,200発/回) 30回

これまでの経過

他院にてうつ病と診断され、TMS治療に興味を持たれ来院されました。

肥満恐怖、過食により40代で精神科を初めて受診されました。いくつかの病院への受診歴があります。

初診時は、マイスリーのみ服用中でした。

TMS治療経過

※HAM-D・MADRSは医療スタッフが評価するうつ症状心理検査で、SDSは患者さん本人の自覚症状を評価するうつ症状心理検査

抑うつ状態を改善するため、1日2回治療で倍量TBS(1,200発/回)を30回行いました。

TMS10回終了時は「気分はまだ変化ない。」と効果の実感はありませんでした。

TMS20回終了時は、「右肩上がりというわけではないが、悪くないと思う。」とのことでした。

TMS30回終了時は、「調子悪くない。色々動くようにしている。睡眠もとれている。」と気分の改善が認められました。

維持療法をご案内し、終診となりました。

症例のまとめ

ご高齢のため、やはりMEPも高めの値となり疼痛が強く、115%で治療を行いました。

効果が認められるのには時間がかかりましたが、1日2回治療を行い、最終的には抑うつ状態が改善されました。

カテゴリー:ブログ  投稿日:2021年8月26日

   

お問い合わせ

お問い合わせは、
総合窓口へ!

044-322-9381

初診は武蔵小杉こころみクリニックで
医師による診察を行います。

月~日:9~13時、14時半~19時半
※土日18時まで 定休日:祝日

TMS治療についてもっと知る » -