044-322-9381

月~日:9~13時、14時半~19時半
※土日は18時まで 定休日:祝日

044-322-9381

月~日:9~13時、14時半~19時半
※土日は18時まで 定休日:祝日

 

【双極性障害⑧】40代男性

プロフィール

  • 治療期間:X年9月~X年10月の44日間
  • 主訴:無気力、気分の上がり下がり
  • TMS治療の目的:抑うつ状態の改善
  • TMS治療プロトコール:従来rTMS(1,800発/回) 30回

これまでの経過

数年前から双極性障害により他院に通院中の方です。

薬物療法を行うも抑うつ状態が消長しているため、当院にてTMSを希望されました。

上記病状により、ルネスタ(睡眠薬)、エビリファイ(抗精神病薬)、リーゼ(抗不安薬)を内服中です。

TMS治療経過

双極性障害⑧の心理検査の結果をご紹介します

※HAM-D・MADRSは医療スタッフが評価するうつ症状心理検査で、SDSは患者さん本人の自覚症状を評価するうつ症状心理検査

抑うつ状態を改善するため、右DLPFCに対する低頻度rTMS(1,800発/回)を30回行いました。

TMS10回終了時には、「施行後はよく眠れている。頭痛やイライラもない。調子もよくなっている感じがする。むしろイライラしなくなった。落ち込みも減ったと思う。」と、効果を実感されていました。

TMS20回終了時は、「調子は悪くないと思う。イライラも出ていない。落ち込みも減った」とのことでした。

TMS30回終了時は、「調子は悪くない。前よりもいいと思う。」と、主訴の改善が認められました。

その後はブースター治療についてご案内し、終診となりました。

症例のまとめ

所要時間30分の治療でしたが、治療中は眠ることなく治療を受けて頂きました。

治療間隔を3日以上開けずに通院して頂いた結果、10回目を終える頃には主訴の改善が認められました。

双極性障害のうつ状態に対しても、右低頻度rTMSの治療効果が確認できた症例となりました。

カテゴリー:ブログ  投稿日:2021年12月25日

   

お問い合わせ

お問い合わせは、
総合窓口へ!

044-322-9381

初診は武蔵小杉こころみクリニックで
医師による診察を行います。

月~日:9~13時、14時半~19時半
※土日18時まで 定休日:祝日

TMS治療についてもっと知る » -